オリジナルのアイコンつけようと思ったがめんどくさくなってやめた
フォロワーさん増えて!願いをこめてソーシャルボタンのリデザイン - AIUEO Lab2
を読んでおー!となったんですが、CSSをいじってプレビューしたりするのがめんどくさくなってしまったので、とりあえす表示させること優先してしまった。(苦笑)
また勉強してからこちらは対応したいと思う。
ひとまず既存のアイコンでの設定方法をまとめ。
ツイッターボタン
Twitterボタン | About Twitterのボタンはこちらから。 フォーローするのボタンを選択して、自分のtwitterアカウントを入力してください。
Follow Button ↑このページにアクセスして
Profile URL
にはFacebookページのURLが必要。
Facebookページの設定方法はこちらが参考になる。
個人ブログ用のFacebookページを作る方法メモ
Google+
Google+ Follow Button - Google+ Platform — Google Developers - Copenhagen Google+はあんまり日本で流行ってるわけでもないのになぜやるのか? ということですが、これは、完全にSEO対策のためです。
SEO担当者が知っておきたい、Google検索とGoogle+の関係 ::SEM R (#SEMR)
FacebookやTwitter、Pinterest などと比べると Google+は微妙なところであり、実際の事業への影響度合いを考慮しても本気で取り組むのには躊躇する人は少なくありません。しかし、長年検索エンジンマーケティングに携わってきた人であれば、いずれ Google検索がGoogle+と融合してくる未来がやってくることは明らかであり、だからこそ(ソーシャルとしてのGoogle+に興味がなくても)Google+自体の動向はきちんと追っている人は少なくありません。
と、そんな感じでGoogleの検索エンジンアルゴリズムにGoogle+は影響を及ぼしているので作っていると幸せになれそうな感じですね。
ただし、ユーザーを集めるのはFacebook、ツイッター以上に大変な印象なので、ほどほどでよいのかもしれません。
feedly
私も使っていますが、RSSリーダーとしてはGoogleリーダー無きあと、feedlyに移行された方も多いかもですね。
feedly. your news. delivered.
上記ページにアクセスして、使いたいボタンを選択して、RSSのURLを指定するだけで、貼り付け用のタグが生成されます。
はてなブログでは、RSS2.0とatomの2つがRSSとして提供されていますが、
http://あなたのURL/feed
ではどうもボタン設置してfeedlyに遷移してから追加が動きませんでした。
http://あなたのURL/rss
でなら、動作するので、/rss
とするのが正解かもしれません。
そんなこんなで、ざっとまとめましたが、ソーシャルのフォロワーが増加することは、結果的にブログのページオーソリティの強化につながるので最初から設置しておくと幸せになれると思います。